こんな
お悩みありませんか?

Case.01

リースバックで
住み続けることができた

30代男性 会社員

家族構成 妻 
住宅ローン残高2000万円
売却価格2000万円


Case.02

任意売却と債務整理で
負債がなくなった

40代男性 会社員

家族構成 妻 子2人
負債金額2300万円(住宅ローン含む)


Case.03

民事再生の活用で
自宅を失わずに支払いが楽になった

40代男性 会社員

家族構成 妻 子1人
負債金額2500万円(住宅ローン含む)

迅速な対応

住宅ローン等の支払いを怠ると、競売の手続きが進められ日々高額な遅延損害金が加算されます。そこで、迅速に任意売却を進めることで住宅ローン残高を支払っても手元に代金が残る場合があります。

適正な手続き

任意売却等のご相談はすべて弁護士が対応いたします。そのため、適正な手続きを遵守しており、「はじめの話しと違った」「内容がよく分からずに進められた」などの不安は抱かせません。

法的手続きの活用

住宅ローン等の支払いに困窮していたとしても、常に任意売却が最適解とは限りません。ご相談者それぞれの事情に合わせて、「破産」「民事再生」の法的手続きも活用して、最適な方法を提案します。

なぜ競売よりも任意売却の方が良いのでしょうか。

任意売却の方が高い金額で売却できるためです。
高い金額で売却できると、住宅ローンの残債務を完済しても手元に売却代金が残る場合があります。

「リースバック」とは何でしょうか。

売却して所有権は移転するものの賃貸借契約を締結して住み続けられるというものです。
住宅ローンの支払いが苦しい場合でもリースバックを活用することで住み慣れた自宅に住み続けることができます。

なぜ法的手続きが関わるのでしょうか。

住宅ローンの支払いが苦しい場合、常に任意売却が最適とは限らないためです。
住宅ローンを含めた負債の状況によっては、破産・民事再生あるいは任意整理を活用する方がメリットが大きい場合があります。

なぜ弁護士に相談する方が良いのでしょうか。

任意売却には様々な法的手続きが関わる可能性があり、適正迅速に進める必要があるためです。
住宅ローンへの対応は任意売却のみではないことはもちろん、人生の重大な決断になるため、専門家である弁護士への相談をおすすめします。